超・投資勉強法──「動乱の時代」に金運を掴む人、掴めない人

超・投資勉強法──「動乱の時代」に金運を掴む人、掴めない人
松藤 民輔
超・投資勉強法──「動乱の時代」に金運を掴む人、掴めない人
定価: ¥ 1,680
販売価格: ¥ 1,680
人気ランキング: 140位
おすすめ度:
発売日: 2009-01-30
発売元: 講談社
発送可能時期: 在庫あり。

金と金鉱株の先行指標は何だろう?
恐慌時には金と金鉱株が上がるという強い信念を持ち15年間待ち続けた恐慌がついに来た。
これは100年に一度の投資の大チャンスかもしれないと喜ぶ松藤氏。

どんな分野でも一人前になるには少なくとも500時間の勉強が必要。プロファッショナルと
認められるには1万時間の勉強が必要。その上で現場をよく見る。松藤氏は世界で100以上
の金鉱に実際に入って見てきたとのこと。
また重要人物に直接会え。『会えないのは会う気がないからだ』と激しい。

第3章で紹介されている「松藤流10種の透具」が面白い。
BDI(バルチック海運指数)、カナダドル指数等を挙げているが、これらの指数はNYダウ
の先行指標、穀物価格の先行指標、となっているのでよく分析すべきという意味。
一方、PBR、PERなどは全く知らないとまで言いきっているが、これらの会計的数値は
株価の理論値を算出するには役立つが、株価のその後の動きを示すものではないという意味の
ようだ。
そう考えると松藤流の真髄が見えてくる。
要は「金と金鉱株の先行指標は『恐慌』」というわけだ。

非凡な内容の本だが誰にでも薦められるものではない。良著というより怪著というべきもの。

かなり実戦的な本です
 いわゆる勉強法の本ではなく、ズバリ、どうすれば株式、金、商品、為替等の投資で儲けられるのか、その方法がかなり具体的に書かれた本です。ただし、PBR、PER、BS、PL、ロウソク足、酒田五法といった伝統的な投資サインは一切書かれていません。それらは古い投資家のスキルだと一刀両断。その代わり、「透具(透視道具)」と名付けられた著者独自の投資法・透視法10種類、チャートと解説付きで紹介されています。たぶん、プロ投資家、機関投資家も知らないスキルばかりでしょう。
 「100年に1度のツナミ」に見舞われ、マネー動乱、ボラが激しい今日、既存の投資法だけでは読み取れないのが現実です。この本のために2カ月で元手を3倍にした著者の「投資実験談」もきわめて実戦的で参考になるのでは?



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